2006-04-06 第164回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第7号
支持政党別では、すべての政党支持層で賛成は半数を超えている。自民、民主支持層では各七二%に上った。ちなみに、憲法改正派では賛成が八〇%に達した、憲法非改正派でも賛成は五九%で反対一三%を大幅に上回った、こうあるところであります。
支持政党別では、すべての政党支持層で賛成は半数を超えている。自民、民主支持層では各七二%に上った。ちなみに、憲法改正派では賛成が八〇%に達した、憲法非改正派でも賛成は五九%で反対一三%を大幅に上回った、こうあるところであります。
主要支持政党別というのを見ましても、全体では六五%ございますけれども、自民党は七七、それから民主党が五六、公明党が六一、自由党が五七、共産党が五〇、そして社民党が五一、支持政党なしが六〇ということで、どの政党を支持する方もすべて五〇%以上上回っているということでございまして、このことについては、小泉総理は御自身の信念で参拝されておられるものですから、私どもとして御礼を申し上げるというようなことはいたしませんけれども
しかも支持政党別では、自民党支持者でも賛成派がわずか二八%で、反対派が倍以上の五八%もいる。竹下内閣を支持する人でも賛成が三四%で、反対をしている人が五二%。 私は最初に、国民の声を謙虚に聞いて、そして政策の遂行に当たっていくのが政治家である、うそをついてはいけません、こういうことを申しましたら、大臣には全面的に賛成をしていただいた。
政党別に出ておりまして、支持政党別に見た防衛費一%枠に対する見解、枠内を守る、もっと縮めるべきである、自由民主党支持者の皆様で七四%、圧倒的多数という状態でありまして、ぜひこういう数字が自民党の政策に反映されればいいなというふうに実は思ったわけであります。
支持政党別ではどうかといったら、自民党を支持している人と共産党を支持している人は、押えられるというのは半数を占めたけれども、社会、公明、民社は逆に、押えられないというほうが半数以上であった。